定時航空率を参考にしよう

夕暮れの飛行機

定時航空率を参考にしよう

格安航空券を探すときには、航空会社をどこにするかも気になるところです。大手のJALやANAといった航空会社にするか、もしくは格安航空会社にするかもあるでしょう。

そんな迷ったときの参考として、定時航空率を参考にしてはどうでしょうか。これを参考にすると、旅行計画も考えるのにも役立つかもしれません。

そもそも飛行機は時間通りに飛ぶもの?

日本に住んでいると電車は時間通りに運行しており、それが当たり前のようになっています。海外からしたら日本の定時通りの運行もスゴいとも言われています。
その感覚はやっぱり飛行機でも同じようになっていて、時間通りに普通は飛ぶものと考えられています。
台風や大雪など、天候状態を除けば、定時通りに飛ぶものだと誰もが考えているでしょう。

定時航空率とは

飛行機と航路
実際に定時通りに飛ぶかを実は日本国内の航空会社は、もちろん世界中の航空会社を対象に調査されているのです。それが定時航空率なのです。
まず世界で見た場合、大手のJALやANAはランキングでトップ15に入っています。
なお、アジアで見ると、トップ3に入るのです。年度や調査機関によって順位も変わりますが、
その定時航空率は高いものと言えます。
10回飛べば1回あるかというくらいです。

日本国内でも各航空会社を対象にして、国土交通省が調査を実施しています。
順位は以下の通りです。
1位 スターフライヤー:93.50%
2位 日本航空:93.48%
3位 全日本空輸:92.05%
4位 春秋航空日本:91.75%
5位 ソラシドエア:90.49%
6位 エアドゥ:89.80%
7位 スカイマーク:89.03%
8位 日本トランスオーシャン航空:88.79%
9位 バニラ・エア:85.12%
10位 ピーチ:80.74%
11位 ジェットスター・ジャパン:79.55%

こうしてみると、格安航空会社のスターフライヤーが頑張って大手のJALやANAよりも時間通りに飛んでいることがわかります。
下位は格安航空会社となっています。
特に下位は2つは、遅延が多そうと言うことになります。

しかし、欠航の率が低い順で見るとトップ3は以下の通りです。
1位 スカイマーク:0.73%
2位 ピーチ:0.79%
3位 バニラ・エア:0.99%
定時航空率で下位の航空会社が上位に来ています。遅延があっても欠航しにくい、飛んでくれる航空会社と言えるでしょう。

格安航空券を買うときには

こうしたデータをもとにどこにするかを選ぶのもいいでしょう。
また、遅延のことも考えて、旅行プランに余裕を持たす、また遅延の少ないところを選ぶなども考えてから格安航空券は購入するようにしましょう。

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